歯ことば〜歯科用語集〜

歯周病

歯の周辺組織にかかわる病気の総称。歯垢〔しこう〕(プラーク)が歯肉溝〔しにくこう〕に入り込んで、炎症を起こした状態のことで、歯肉の腫れ・出血を伴う歯肉炎〔しにくえん〕と、さらに症状が進行し、歯槽骨〔しそうこつ〕が破壊され […]

続きを読む

投稿日:2020年3月26日

母子感染

歯科における母子感染とは、乳幼児が母親(または父親、祖父母等)のスプーンの共有や口移し、キスなどが原因で、虫歯菌が感染してしまうことをいいます。乳幼児には元来、虫歯菌は存在しません。同様に歯周病菌にも感染します。

続きを読む

投稿日:2020年3月12日

歯石(しせき)

歯垢〔しこう〕に唾液中のカルシウムなどが付着し石灰化して固まったもの。さらに、その上から新しい歯垢が付着し石灰化して、歯石は大きくなります。歯石が沈着すると歯周組織に炎症を起こし、歯周病の原因となります。歯石になると歯ブ […]

続きを読む

投稿日:2020年2月21日

小帯

頬や唇の内側の粘膜と歯ぐきとの間の細いひだのような部分のことで、それぞれの部位ごとに、上唇小帯〔じょうしんしょうたい〕・下唇小帯〔かしんしょうたい〕・頬小帯〔きょうしょうたい〕・舌小帯〔ぜつしょうたい〕といいます。

続きを読む

投稿日:2020年2月6日

シェーグレン症候群

自己免疫疾患の一種で、涙腺や唾液腺など外分泌腺の障害により、口腔や眼球の乾燥症状を特徴とします。眼の異物感や視力低下をまねき、虫歯の原因にもなります。中年女性に比較的多く発症します。

続きを読む

投稿日:2020年2月1日

口唇ヘルペス こうしんヘルペス

単純ヘルペスウイルスの感染によって唇の周りなどに水泡ができる病気です。唇に灼熱感や疼痛〔とうつう〕、膨張があり、ついで小水疱が形成されますが、数日で自然治癒することが多く、治療は抗生物質の軟膏を塗布します。原因は消化器障 […]

続きを読む

投稿日:2020年1月23日

クラウン

虫歯により歯の大部分が欠けている場合、悪い部分を削ったあと、歯全体をおおうかぶせのこと。主に金属が使われますが、審美性を考慮したレジン(樹脂)やセラミック(陶材)もあります。 使用する材料で保険の適用範囲が定められており […]

続きを読む

投稿日:2020年1月14日

オーバージェット

口を閉じたときの、上下前歯の水平的距離・その関係をいう

続きを読む

投稿日:2019年12月26日

インプラント

歯がなくなった部位のあごの骨にチタンなどでできた人工の支柱を埋め込み、その支柱に人工の歯を接合させる外科的な治療方法。保険適用外。

続きを読む

投稿日:2019年12月20日

歯ぎしり(ブラ キシズム)

歯ぎしりには、無意識のうちに睡眠中に歯をきしませる「グラインディング」のほか、習癖として行う無意識のくいしばり「クレンチング」や睡眠中や無意識のうちに上下の歯をカチカチとかみ合わせる「タッピング」などの種類があります。い […]

続きを読む

投稿日:2019年12月12日