症例紹介 症例紹介

27歳男性のビフォーアフター

インビザライン症例ビフォア1
インビザライン症例ビフォア2
インビザライン症例ビフォア3
ビフォアーからアフターの矢印
インビザライン症例アフター1
インビザライン症例アフター2
インビザライン症例アフター3
診断 空隙、上顎前突(いわゆる出っ歯)、やや過蓋咬合
治療方針 インビザラインシステムにて主にIPR(歯と歯の間をわずかに削合してスペースを獲得する方法)を組み込んだ動的矯正治療を行い、空隙を改善後、保定を行う。咬合関係は希望プラン上の限界があるため維持し、審美的改善を主な目的とした。
治療費 ※ 74万6千円(診断、型取り、矯正中のメンテナンス、保定装置を含む料金)
治療期間 2年2か月
リスク 1日20時間以上マウスピースを使用できない場合、歯が動かない可能性がある。装着時や食事時に痛みを伴う。歯肉退縮や虫歯になるおそれがある。また、指導通りに装着できていない場合や適切なブラッシングが出来ていないとそのリスクが高くなる。歯根が短くなることがある。ごくまれに歯の神経が損傷してしまうことがある。過去にぶつけたり深い虫歯治療をしたことがあるとそのリスクはやや高くなる。矯正後には保定装置が必要。適切な使用ができない場合、後戻りの原因となる。将来的に歯並びが動いて再矯正が必要な場合がある。親知らずが正常に生えていない場合、その可能性がやや高くなる。

※ 治療費は、治療当時の費用で、現在の費用と異なる可能性があります。現在の費用は治療費のページでご確認くださいませ。

33歳男性のビフォーアフター

インビザライン症例ビフォア1
インビザライン症例ビフォア2
インビザライン症例ビフォア3
ビフォアーからアフターの矢印
インビザライン症例アフター1
インビザライン症例アフター2
インビザライン症例アフター3
診断 叢生(デコボコがある状態)、上顎前突(いわゆる出っ歯)
治療方針 インビザラインシステムにて主にIPR(歯と歯の間をわずかに削合してスペースを獲得する方法)を組み込んだ動的矯正治療を行い、叢生を改善後、保定を行う。咬合関係は枚数の限度があるため維持し、審美的改善を主な目的とした。また、歯石の付着や歯肉の発赤、歯肉退縮も見られたため、矯正中はやブラッシング指導も行った。
治療費 ※ 75万8千円(診断、型取り、PMTC、保定装置を含む料金)
治療期間 1年7か月
リスク 1日20時間以上マウスピースを使用できない場合、歯が動かない可能性がある。装着時や食事時に痛みを伴う。歯肉退縮や虫歯になるおそれがある。また、指導通りに装着できていない場合や適切なブラッシングが出来ていないとそのリスクが高くなる。歯根が短くなることがある。ごくまれに歯の神経が損傷してしまうことがある。過去にぶつけたり深い虫歯治療をしたことがあるとそのリスクはやや高くなる。矯正後には保定装置が必要。適切な使用ができない場合、後戻りの原因となる。将来的に歯並びが動いて再矯正が必要な場合がある。親知らずが正常に生えていない場合、その可能性がやや高くなる。

※ 治療費は、治療当時の費用で、現在の費用と異なる可能性があります。現在の費用は治療費のページでご確認くださいませ。