歯ことば

2018.11.11更新

歯科では回転するブラシやラバーで歯の表面を磨くことをいいます。

 

ブラシは硬さや長さで使用部位などが違ってきます。

先端が尖ったものは歯と歯の間を磨くことに用います。

 

研磨に用いるペーストも種類があります。

ステインが多くついているときは、粒子の粗いペーストを用います。

ステインの除去効率を高めるためです。

歯面の仕上げ磨きをするときは、粒子の細いペーストを使います。

 

定期的にポリッシングをすることは重要です。

日常の歯磨きでは取り切れないバイオフィルムを除去することができます。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.11.04更新

前歯のことを切歯といいます。上下左右で合計、8本あるのが一般的です。

真ん中の切歯を中切歯といい、上下左右で4本あります。中切歯の隣の歯を側切歯といいます。側切歯も上下左右で4本あります。

側切歯ははじめから、1本足りない方もいます。なので、必ずしも4本あるわけではありません。

 

下顎中切歯、上顎中切歯、下顎側切歯、上顎側切歯の順に生えてきます。概ね6~9歳頃に乳歯から生え変わります。

生え変わるときに、何らかの原因によってスペースが不足すると裏に引っ込んだ位置に生えることがあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.10.28更新

マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)はアラインテクノロジー社が開発したマウスピース矯正システムです。マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)と似ていますが、前歯を中心としたシステムにiGOシステムがあります。

 

iGOシステムはマウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)に比べると動かせる範囲やステージ数に制限があります。そのため、治療の適応範囲か判断するには専用のアプリが必要です。

 

iGOシステムを導入している医院で適応可否を判断できるアプリを使用することができます。現在、iGOシステムを導入している医院がまだ少ないです。iGOシステムを導入している医院が見つかるポータルサイトが"iGO Smile"です。

 

前歯 部分矯正のiGO Smile 導入医院ポータルサイト

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.10.21更新

前歯の矯正を主に行うマウスピース矯正にiGOシステムがあります。

iGOシステムはインビザラインを開発しているアラインテクノロジー社の製品です。

 

インビザラインと違って治療できる範囲に制限があります。

主に前歯(小臼歯の間の10歯のみ)を動かすことができます。

使用できるマウスピースの枚数にも制限があります。

 

インビザラインにはない機能としてケースアセスメントがあります。

ケースアセスメント機能はiphoneのアプリを使用して簡易診断ができます。

アプリから写真をアップロードすると数分後に診断結果が返ってきます。

 

自分がiGOの範囲で治療可能かをその場で知ることができます。

 

前歯 部分矯正iGOシステム

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.10.14更新

クリアスマイルアカデミーは当院顧問であるDr.松岡を中心とし、インビザライン導入医院のスタッフ向けセミナーを定期的に開催しています。

 

インビザラインを導入したいがどうしたらいいのかわからない。

インビザラインを導入したがスタッフとの連携が難しい。

クリンチェックや矯正の知識を高めたい。

医院によってインビザライン治療をする際の要望があると思います。

これらを医院と一緒に解決する研修を行っています。

 

インビザライン治療はチーム医療を必要とすることが多いです。

そこで、スタッフが働きやすくなるためのチームビルディング研修も行っています。

 

前歯矯正iGOシステムとインビザラインスタッフセミナー クリアスマイルアカデミー

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.10.07更新

超音波で歯の表面をきれいにするスケーリングと、細い器具で根の表面についた歯石を除去するスケーリングがあります。


超音波で行うスケーリングは、超音波の振動と水流で歯の表面の汚れやバイオフィルム(タンパク質の膜)を除去します。このときに歯の表面の着色も除去されます。歯の表面がすべすべしてきます。


細かな器具を使うスケーリングは、主に歯肉の中に適応されます。根の表面についた歯石を除去します。歯周病に治療において、重要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.09.30更新

歯を白くすることは、洗濯で言うところの繊維についた色素分解と似たようなものです。最近では歯の漂白のことをホワイトニングと言うことが多いです。または、ブリーチと言うこともあります。


ホワイトニングにはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングとあります。家庭でトレーにジェルを入れて行うのがホームホワイトニング、歯科医院で薬液を歯の表面に塗って光をあてるのがオフィスホワイトニングです。より効果を高めるために併用することがあります。そのときはデュアルホワイトニングといいます。


歯の神経がない歯を根の中からホワイトニングすることがあります。薬剤を根の中に入れて閉じた状態で、漂白します。この方法をウォーキングブリーチといいます。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.09.23更新

舌の癖は普段意識することは少ないかもしれませんが、意外と多くの人にあります。飲み込むときに舌を前歯に押し付ける癖があることが多いです。


飲み込むときに舌の位置は上の顎に触れていると問題ありません。しかし、前歯に押し付けるような位置にあることはよくありません。唾を飲み込んで自分でも確かめてみましょう。


前歯に押し付けるような舌癖があるときは、歯並びに影響を及ぼすことがあります。前歯が突出したりすることがよく起きます。また、矯正治療後も後戻りの原因になるので保定をしっかりすることが重要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.09.16更新

鼻と喉をつなぐ部分にあるリンパ組織をアデノイドといいます。様々な要因でアデノイド肥大が起きます。


アデノイド肥大が起きることで鼻づまり、口呼吸、睡眠時無呼吸などを二次的に引き起こすことがあります。


口呼吸をすることで、顔の周りの筋肉が緩んだ状態になります。このような顔つきをアデノイド顔貌といいます。

 

口呼吸は歯並びにも、影響を及ぼすことがあります。顎の横幅が狭くなり、上の前歯が突出したようになることがあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.09.09更新

捻れた状態で生えている歯です。咬み合わせの面を上から見ると、隣の歯とはなだらかになっていないで、本来の生える向きとは違い、左右どちらかに回転していることがあります。永久歯に生え変わるときに乳歯が邪魔をしていたり、生えてくるスペースが足りなかったりすることで起こることが多いです。

 

上の真ん中の歯が翼状に捻れていることがあります。このような捻転歯を翼状捻転歯といいます。このような前歯だけの不正歯列は、部分矯正でも対応できることがあります。また、矯正治療だけではなく、ベニアを貼るような治療を用いることもあります。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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