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プロバイオティクス

プロバイオティクスという言葉を聞いたことはありますか。

テレビ・雑誌などで取り上げられることも多くなっています。

 

プロバイオティクスは体に良さそうだとわかっても、具体的に何かはっきりしない方も多いかもしれません。

プロバイオティクスは人体にいい働きをする微生物のことです。

プロバイオティクスに対して抗生物質はアンチバイオティクスと呼ばれています。

 

代表的なものとして、乳酸菌、納豆菌、ビフィズス菌などがあります。

体内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌が存在しています。

プロバイオティクスは善玉菌として体内で働きます。

 

プロバイオティクスは腸内フローラを形成することで腸の働きを整えます。

フローラには花畑の意味があるように、腸内に花畑のように様々な細菌が組み合わさった状態を形成します。

 

近年、腸内だけでなく、口腔内でもプロバイオティクスの作用が注目されています。

虫歯菌や歯周病菌の働きを作用を抑制することがわかってきています。