歯ことば〜歯科用語集〜

圧下

矯正治療における歯の動かし方の1つです。歯の位置や向きは変えずに、歯を骨の中に押し込むような動きです。根の先の骨が変化して、歯が沈み込むスペースができます。よって、歯の垂直的位置が下がります。 ディープバイトの治療に用い …

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投稿日:2018年3月4日

歯体移動

矯正治療の移動方法の中で、歯を平行に移動させる方法です。傾斜移動と違って、歯と根が同じ方向に同じ距離だけ動きます。強く押したり、1ヶ所だけに集中して力をかけるというより、歯全体に力が加わるようなイメージで動かします。 歯 …

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投稿日:2018年2月25日

傾斜移動

矯正をするための歯の動きはいくつかあります。それらの動きを組み合わせて、矯正治療は行なわれます。歯を舌側から頬側へ、または頬側から舌側へ移動する動きを、傾斜移動と言います。歯の位置はあまり変わらず、内側にしぼったり、外側 …

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投稿日:2018年2月18日

Angleの分類

上下の咬み合わせの関係で表す、不正咬合の分類です。Ⅰ~Ⅲ級があります。上下の顎の位置関係を把握するためにも用いられます。 基準となるのは上の第一大臼歯です。この歯に対して、下の第一大臼歯が前にあるのか、後ろにあるのかで判 …

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投稿日:2018年2月11日

アデノイド顔貌

口呼吸によって、鼻腔と喉の間にある咽頭扁桃(アデノイド)が肥大することがあります。このことによって顔貌に変化が表れます。アデノイド顔貌はアデノイドの肥大だけでなく、口呼吸によって起こる顔つき全体を指して言うことが多いです …

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投稿日:2018年2月4日

リーウェイスペース

前から数えて3~5番目乳歯の横幅合計と、同部位永久歯の横幅合計の差をリーウェイスペースと言います。 その部位の乳歯とその下の永久歯の大きさを比較すると、乳歯の方が大きいです。   永久歯の方が大きいと思われがち …

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投稿日:2018年1月28日

くさび状欠損(WSD)

歯肉の退縮がおこり、その部位の歯の根元が削れたような形になることがあります。削れる量が大きいと、くさびのような形になります。なので、くさび状欠損といいます。英語の頭文字を取って、WSDと表現されることがあります。 くさび …

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投稿日:2018年1月21日

アブフラクション

歯茎に近い部分の歯の表面が剥がれるようにしてできる、歯の欠損のことをアブフラクションと言います。歯ぎしりや食いしばり等、強い咬合力によって歯の表面が剥がれると考えられています。 アブフラクションが大きくなると、くさび状に …

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投稿日:2018年1月14日

口呼吸

通常、鼻と口から呼吸をしています。口で呼吸をすることを口呼吸と言います。口を閉じる筋力が弱かったり、鼻からの気道に問題があると、口呼吸が多くなることがあります。鼻からの気道に問題があるときは耳鼻科の受診が必要になります。 …

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投稿日:2018年1月7日

骨隆起

骨隆起と聞いても、口の中のことと結びつきにくいかもしれません。結構、多くの方の口の中に存在しています。 骨隆起ができていると、上顎の真中や下顎の舌側に膨らんだような状態になっています。 自分では気づきにくいですが、よく鏡 …

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投稿日:2017年12月31日