口内炎

口腔粘膜が赤く腫れたり、できものができたりする炎症性の病気のこと。

口腔粘膜の2か所以上の部位で炎症が見られる場合を口内炎といい、特定部位に単独で発生する炎症は、それぞれ歯肉炎〔しにくえん〕、口唇炎〔こうしんえん〕、舌炎〔ぜつえん〕などといいます。

アフタ性・カタル性・潰瘍性・壊疽〔えそ〕性などの種類があり、症状としては接触痛、唾液分泌過多、口臭、発熱などが共通して見られ、食欲不振や倦怠感を伴うことが多いようです。治療は、感染などが原因の場合は抗生物質を投与します。また、軟膏を塗布します。

カテゴリー:歯ことば〜歯科用語集〜  か行  投稿日:2019年9月9日