エストロゲン

エストロゲンは女性ホルモンの一種です。
閉経後の女性はエストロゲンの分泌が減少します。
そのため、歯周病を悪化させると考えられています。

エストロゲンが減少すると、骨がもろくなり、骨粗鬆症の状態になるとされています。
そのため、歯を支える歯槽骨も吸収し、歯周病をになると考えられています。

逆に、妊娠中の女性はエストロゲンの分泌量が多くなります。
歯周病菌の中に、エストロゲンを栄養素とするものがいます。
この歯周病菌が活性化することで歯肉炎を起こしやすくなります。

女性はライフステージごとに歯周病にかかりやすい傾向にあるので注意が必要です。

カテゴリー:歯ことば〜歯科用語集〜  あ行  投稿日:2017年10月15日