反対咬合

下の前歯が上の前歯より前にある状態のことをいいます。

受け口と表現されることもあります。

下の顎が前に出た状態になるので、見た目でもわかることが多いです。

 

原因も様々です。

歯だけの問題で反対咬合が起きるときは、何らかの理由で舌が上の顎までとどかないで、上の顎が十分に拡がらなかったときに起こることがあります。

上の顎が拡がらず、結果として下の歯が前に出た状態になります。

骨の問題で起きるときは遺伝や先天的な理由が原因になることが多いです

遺伝的に下の顎が大きくなったり、先天的な影響で上の顎が小さい場合に反対咬合がおきます。

 

治療法も年齢、原因などによって違ってきます。

子どものときは上の顎を拡げるような装置をつけることがあります。

また、骨に問題があるときは外科的処置を選択することもあります。

 

 

カテゴリー:歯ことば〜歯科用語集〜  は行  投稿日:2017年8月20日