お知らせ

2019年1月27日

コア

根の治療をした歯は歯の部分がないことが多いです。このままの状態では歯の被せもの(クラウン)を作成することができません。

歯の根の中に差し込む形の土台(コア)を作成する必要があります。土台(コア)は金属ものとファイバー製のものがあります。歯の残っている量や状態によって使い分けます。

歯の根とコアを一体になるようにセメントで接着します。この上に被せものを作成します。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2019年1月13日

局所麻酔

歯科医院で痛みを伴う処置をするときに、局所麻酔をすることがあります。

虫歯治療(深い)をするとき、抜歯をするとき、歯石を除去するときなどに局所麻酔をします。

いきなり針を刺すと違和感があるので、表面麻酔をすることも多いです。

表面麻酔で麻痺をさせて、注射針で麻酔をします。

 

局所麻酔は処置をする歯の周辺の歯肉に注射します。

処置を行う際に痛みを感じずに治療を行うことができます。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2019年1月6日

義歯

歯が何らかの理由で抜けてしまったときなどに、人工的なもので歯のない部分を補うものを総称して、義歯と言います。

義歯にはクラウン、ブリッジ、入れ歯、インプラントがあります。

 

クラウンは歯の根はあるが歯の形がないときに、土台を作って被せものをするタイプです。

ブリッジは中間の歯がないとき、両端の歯をつないで一体の被せものをするタイプです。

入れ歯は部分入れ歯と総入れ歯があります。部分入れ歯は歯が1本でも残っているタイプです。総入れ歯は歯が1本もないときの入れ歯です。

インプラントは人工の根を骨の中に埋入して、上に歯の被せものを作ります。

 

義歯には多くの種類と素材があります。口腔内の状態から、適応となる義歯を選択します。

義歯はメンテンナンスも大切です。定期的な歯科医院での検診を受けましょう。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年10月14日

クリアスマイルアカデミー

クリアスマイルアカデミーは当院顧問であるDr.松岡を中心とし、インビザライン導入医院のスタッフ向けセミナーを定期的に開催しています。

 

インビザラインを導入したいがどうしたらいいのかわからない。

インビザラインを導入したがスタッフとの連携が難しい。

クリンチェックや矯正の知識を高めたい。

医院によってインビザライン治療をする際の要望があると思います。

これらを医院と一緒に解決する研修を行っています。

 

インビザライン治療はチーム医療を必要とすることが多いです。

そこで、スタッフが働きやすくなるためのチームビルディング研修も行っています。

 

前歯矯正iGOシステムとインビザラインスタッフセミナー クリアスマイルアカデミー

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年8月19日

咬合採得

咬み合わせの位置を、記録することを咬合採得といいます。咬んだ状態を記録するためにワックスを軟化したものを用いたり、シリコンを使ったりします。

咬んだ位置がずれることがあるので、咬む位置を確認する必要があります。厚みが出ないようにしっかりと咬んだ状態で、しばらく待ちます。

入れ歯を作成するときなどは、歯がない状態での咬合採得になるので、咬み合わせの位置や高さを術者が設定することもあります。これはワックスを用いて行うことが多いです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年7月29日

咬合斜面板

咬み合わせが深く、下顎の位置が後ろに下がっているときに、下顎の位置を前に誘導するために使う装置です。この装置は取り外し式の床矯正装置です。使用時期は乳歯と永久歯が生えている混合歯列期に用います。

この装置の特徴として、上の顎のプラスティックプレートが斜めになっています。プレートの部分に下の前歯を押しあてることで、下の顎は前に誘導され、奥歯は離開した状態になります。上の奥歯は下に挺出してくることで咬み合わせの高さが上がります。

咬合挙上板との違いは咬み合わせの高さと下の顎の位置を同時に改善できることです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年7月22日

咬合挙上板

咬み合わせが深いときに、咬み合わせの高さを改善するために使用する床矯正装置です。主に、永久歯に生え変わる途中の小学生頃の時期に使用します。

上の顎にプラスティックのプレートを設置して、下の前歯と接するようにします。このことで、奥歯の咬み合わせは離れた状態になります。奥歯が少しずつ下に伸びてくるので、咬み合わせの高さは高くなります。

よって、前歯の咬み合わせも浅くなります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年7月8日

クワドヘリックス

上の顎の幅を拡げる装置です。固定式の装置で、自分で取り外すことはできません。上の奥歯にバンドを装着して、このバンドとワイヤーが接続されています。バンドに接続されたワイヤーは前歯にそわせるように、力がかかるようになっています。

急速拡大装置のように大きな力がかかるわけではなく、ゆっくりと左右の歯に力をかけることで左右の歯の距離を拡げます。そのため、緩徐拡大装置といいます。急速拡大装置のように上の顎自体を拡げるというよりは歯と歯の距離を拡げるというようなイメージです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年6月24日

急速拡大装置

固定式の矯正装置の1つです。上の顎の幅を拡げるための装置です。上の顎を拡げるので、成長が終わる前に使われることが多いです。

前歯が並びきらないでデコボコになりそうなときや奥歯の咬み合わせが通常と逆のとき(上の歯が下の歯より内側にある)に使われます。

装置はバンドを左右2ケ所ずつを歯に装着します。バンド同士をワイヤーでつなぎ、真ん中にネジを埋めるようになっています。ネジを回すことで外側に力が働き、上の顎の幅を拡げます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018年4月8日

顎間ゴム

矯正治療では補助的に小さな輪ゴムを用いることがあります。このゴムのことを顎間ゴム(エラスティック)といいます。歯を動かすときに補助的に力をかけたり、顎の位置を誘導することで咬み合わせを調整するために使用されます。

出っ歯のときは上の前歯を後ろに下げ、下の顎を前に出すようにゴムをかけます。上の犬歯と下の奥歯ににゴムをかけることが多いです。マウスピース矯正ではゴムを引っ掛ける突起を作ることもあります。

反対咬合のときは出っ歯のときと反対で、下の前歯を引っ込め、下顎を後ろに引くように力をかけます。なので、上の奥歯と下の犬歯にゴムをかけることが多いです。

ゴムは、患者さんが自分で毎日、交換する必要があります。患者さんの協力が重要です。小さいゴムなので、慣れるまでは難しいことも多いです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院