歯ことば

2017.08.20更新

下の前歯が上の前歯より前にある状態のことをいいます。

受け口と表現されることもあります。

下の顎が前に出た状態になるので、見た目でもわかることが多いです。

 

原因も様々です。

歯だけの問題で反対咬合が起きるときは、何らかの理由で舌が上の顎までとどかないで、上の顎が十分に拡がらなかったときに起こることがあります。

上の顎が拡がらず、結果として下の歯が前に出た状態になります。

骨の問題で起きるときは遺伝や先天的な理由が原因になることが多いです

遺伝的に下の顎が大きくなったり、先天的な影響で上の顎が小さい場合に反対咬合がおきます。

 

治療法も年齢、原因などによって違ってきます。

子どものときは上の顎を拡げるような装置をつけることがあります。

また、骨に問題があるときは外科的処置を選択することもあります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.08.06更新

フッ素と聞くと、歯にいいというイメージを持つ方も増えているのではないでしょうか。

フッ素入リ歯磨き粉、フッ素入りの洗口液もよく見かけると思います。

歯医者でフッ素を塗ってもらった経験があるという方も多いでしょう。

 

では、なぜフッ素は歯に良いのでしょうか。

・フッ素には再石灰化を促進する働きがあります。

 再石灰化は歯の表面からミネラル分が失われたときに、唾液から栄養素を補給して歯の表面の状態を一定に保つことです。

・フッ素には歯を強化する働きがあります。

 歯のミネラル分とフッ素が結合すると、歯の表面を強化することができます。

・フッ素には虫歯菌の働きを抑えることができます。

 虫歯菌を弱めると、虫歯菌が作り出す酸の量が減り、虫歯になるリスクも減ります。

 

フッ素を定期的に摂取することは虫歯予防に大切です。

矯正治療中の方はいつも以上に、注意が必要です。

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院