歯ことば

2018.12.02更新

矯正には全体的に歯を動かす矯正と歯の一部を動かす矯正があります。

歯の一部を動かす矯正を部分矯正(MTM)といいます。

 

部分矯正は前歯を動かすような見た目を改善をするもの、奥歯のかみ合わせを改善するもの、ブリッジやインプラントを入れるために歯を1本だけ動かすもの、様々な矯正があります。

 

一般に矯正歯科といって、イメージするものとかなり違うところもあります。

歯を動かすのは歯並びを良くすることだけではありません。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.11.18更新

歯科医院で行う、歯のクリーニングは専用の器具を使用します。

 

超音波の洗浄器具を用いて、歯の表面を清掃します。

日常のブラッシングでは取り切れない、汚れをきれいにします。

 

回転するブラシに専用のペーストを用いて、歯の表面を研磨します。

歯の表面を磨くことで、艶が出たり、汚れが付きにくくなる効果があります。

 

粉末をエアで吹き付けることもあります。

これは歯と歯の隙間の着色をとることができます。

 

仕上げにフロスで、歯と歯の隙間をきれいに磨いていきます。

ブリッジの隙間などは磨きにくいので、歯科医院での仕上げみがきが必要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.11.11更新

歯科では回転するブラシやラバーで歯の表面を磨くことをいいます。

 

ブラシは硬さや長さで使用部位などが違ってきます。

先端が尖ったものは歯と歯の間を磨くことに用います。

 

研磨に用いるペーストも種類があります。

ステインが多くついているときは、粒子の粗いペーストを用います。

ステインの除去効率を高めるためです。

歯面の仕上げ磨きをするときは、粒子の細いペーストを使います。

 

定期的にポリッシングをすることは重要です。

日常の歯磨きでは取り切れないバイオフィルムを除去することができます。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.09.30更新

歯を白くすることは、洗濯で言うところの繊維についた色素分解と似たようなものです。最近では歯の漂白のことをホワイトニングと言うことが多いです。または、ブリーチと言うこともあります。


ホワイトニングにはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングとあります。家庭でトレーにジェルを入れて行うのがホームホワイトニング、歯科医院で薬液を歯の表面に塗って光をあてるのがオフィスホワイトニングです。より効果を高めるために併用することがあります。そのときはデュアルホワイトニングといいます。


歯の神経がない歯を根の中からホワイトニングすることがあります。薬剤を根の中に入れて閉じた状態で、漂白します。この方法をウォーキングブリーチといいます。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.07.15更新

固定式の保隙装置です。保隙装置なので、歯を動かすというより歯並べるためのスペースを確保するための装置です。小臼歯を抜歯して矯正治療を行うとき、奥歯が前に倒れ込まないようにします。


奥歯にバンドを装着して、バンドとワイヤーを連結します。ワイヤーと連結することで、奥歯の倒れ込みを防止します。ホールディングアーチのように上の顎にプラスティックのボタンは付きません。ワイヤー矯正と併用して使用されることもあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.07.01更新

保隙装置の一つです。保隙装置は歯を積極的に動かすというより、スペースを保つための装置です。保隙装置にはいくつか種類がありますが、ホールディングアーチは抜歯矯正のときに使われます。


歯を並べるスペースが少なくて抜歯矯正を選択したとき、抜歯スペースに後ろの歯が倒れてくることがあります。これを防止する目的があります。


ホールディングアーチは固定式の装置で奥歯にバンドをつけます。このバンドと上の顎の口蓋部にプラスティックできたボタンを設置して、ワイヤーで結びます。プラスティックのボタンを固定源に、奥歯が倒れないように力が働きます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.05.13更新

頭に付けるタイプの矯正装置です。頭にキャップをかぶるので見た目に目立ちます。あえて頭に装置を付けるのは、後ろ方向へ動かす固定源作るためです。


出っ歯傾向のときに上の顎の成長を抑制したり、上の奥歯の位置を後ろに下げて、前歯を内側に引っ込めるために使用されます。装置は頭につけたキャップと、上の奥歯につけた装置をワイヤーで結ぶ構造になっています。これで、顎や歯に後方への力がかかります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.03.18更新

矯正治療でも、手のレントゲンを撮影することがあります。それは、手の骨の成長を知ることで、成長の度合いを知ることができるからです。


親指の根元(人差し指側)にできる、母指尺側種子骨という骨があります。この骨は思春期の成長スパートと同じ時期くらいに出現します。


母指尺側種子骨の出現は、顎の成長を予測する判断材料になります。矯正治療では顎の成長によって、治療方針が決まることがあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.11.26更新

歯並びと聞いて、何を考えますか。

多くの方は歯並びが悪いから、矯正治療という発想にになるのではないでしょうか。

 

では、どのような歯並びならいいのでしょうか。

まず、大人の歯(永久歯)は何本あるか、わかりますか。

親知らずを除くと上下14本ずつあるのが、通常です。

 

乳歯から永久歯に順番に、生え変わりきれいに整列して並ぶと、いい歯並びと言えるでしょう。

しかし、乳歯が早く抜けたり、遅くまで抜けなかったり、歯を並ぶスペースが十分にないと歯はきれいには並ばず、歯並びの悪い状態になります。

乳歯から永久歯に生え変わるときのスペースコントロールが大切になります。

 

しかし、成長が止まったときに、歯はきれいに列に並んでいるのに、きれいな歯並びではないことこがあります。

見ための美しさを表現するためには、歯を微調整してきれいな歯並びにする必要があります。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.10.08更新

ポリッシングは歯科医院で行う、歯の表面の清掃です。主に歯科衛生士が、回転ラバーカップやブラシで歯の表面を磨いていきます。

 

このとき、研磨用のペーストを用います。研磨剤は用途によって、粗さが違います。

 

歯にステインが多くついているときは、粗い研磨剤で磨いてから細かいものを使います。自分で行う歯磨きでは取れなかった着色を、除去することもできます。

 

ステインを除去するだけでなく、バイオフィルムの除去に効果があります。バイオフィルムは細菌が膜状に張り付いたものです。定期的に除去することで、歯周病の予防にも有効的です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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