歯ことば

2016.11.20更新

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歯の色は何色だと思いますか。

白と思われているかもしれませんが、実は違います。

歯の色はエナメル質の色と象牙質の色で構成されます。

エナメル質の色は半透明で、象牙質の色は黄色です。

個人差、年齢、歯の種類によって違います。

年齢とともに歯は黄色みを帯びてくることがあります。

象牙質の色が黄色みを帯びるためです。

ホワイトニング、歯の被せ物、入れ歯の人工歯の色を決めるためにシェードテイキングを行ないます。

歯の色を患者さんが求めているところに近づけていきます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.11.06更新

酸性

ホワイトニング剤には酸性のものもあります。

酸性と聞いてどうでしょうか。酸っぱいというイメージが浮かびますか。

口の中では、酸性の状態が続くとあまり良くありません。

歯の表面のエナメル質は酸性の状態だと、柔らかくなり溶けてしまいます。

この状態を脱灰と言います。

酸性のホワイトニング剤は歯の表面を脱灰させて、薬液を浸透しやすくします。

ただ、酸性が強すぎることは注意が必要です。

また、酸性の場合はOHラジカルを生じないので、金属触媒が入っています。

触媒はOHラジカルが発生させやすくするものだと考えましょう。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院