歯ことば

2018.08.12更新

歯科治療では多くの場面で、型取りをします。歯科治療の型取りのことを印象といいます。印象にも種類があります。


一番簡単なものは金属のトレーに粘土のようなものを盛って、口の中に入れて1~2分待つ方法です。記録用の型取りなどのときに使われます。


被せ物を作るときは精密さを要求されます。粘土のようなものと流動性の高い寒天を合わせて正確に印象を採ることもあります。


印象を採る素材は粘土ようなものだけでなく、シリコン印象材もあります。シリコン素材では印象を採った後の変形がありません。なので、より正確な印象が採得することができます。


近年では材料による、印象採得だけでなく光学印象でも印象を採得することができます。高速カメラで画像を採ることで3次元像を再現します。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院