歯ことば

2018.10.28更新

マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)はアラインテクノロジー社が開発したマウスピース矯正システムです。マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)と似ていますが、前歯を中心としたシステムにiGOシステムがあります。

 

iGOシステムはマウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)に比べると動かせる範囲やステージ数に制限があります。そのため、治療の適応範囲か判断するには専用のアプリが必要です。

 

iGOシステムを導入している医院で適応可否を判断できるアプリを使用することができます。現在、iGOシステムを導入している医院がまだ少ないです。iGOシステムを導入している医院が見つかるポータルサイトが"iGO Smile"です。

 

前歯 部分矯正のiGO Smile 導入医院ポータルサイト

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.10.21更新

前歯の矯正を主に行うマウスピース矯正にiGOシステムがあります。

iGOシステムはインビザラインを開発しているアラインテクノロジー社の製品です。

 

インビザラインと違って治療できる範囲に制限があります。

主に前歯(小臼歯の間の10歯のみ)を動かすことができます。

使用できるマウスピースの枚数にも制限があります。

 

インビザラインにはない機能としてケースアセスメントがあります。

ケースアセスメント機能はiphoneのアプリを使用して簡易診断ができます。

アプリから写真をアップロードすると数分後に診断結果が返ってきます。

 

自分がiGOの範囲で治療可能かをその場で知ることができます。

 

前歯 部分矯正iGOシステム

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.09.16更新

鼻と喉をつなぐ部分にあるリンパ組織をアデノイドといいます。様々な要因でアデノイド肥大が起きます。


アデノイド肥大が起きることで鼻づまり、口呼吸、睡眠時無呼吸などを二次的に引き起こすことがあります。


口呼吸をすることで、顔の周りの筋肉が緩んだ状態になります。このような顔つきをアデノイド顔貌といいます。

 

口呼吸は歯並びにも、影響を及ぼすことがあります。顎の横幅が狭くなり、上の前歯が突出したようになることがあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.08.12更新

歯科治療では多くの場面で、型取りをします。歯科治療の型取りのことを印象といいます。印象にも種類があります。


一番簡単なものは金属のトレーに粘土のようなものを盛って、口の中に入れて1~2分待つ方法です。記録用の型取りなどのときに使われます。


被せ物を作るときは精密さを要求されます。粘土のようなものと流動性の高い寒天を合わせて正確に印象を採ることもあります。


印象を採る素材は粘土ようなものだけでなく、シリコン印象材もあります。シリコン素材では印象を採った後の変形がありません。なので、より正確な印象が採得することができます。


近年では材料による、印象採得だけでなく光学印象でも印象を採得することができます。高速カメラで画像を採ることで3次元像を再現します。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.06.03更新

取り外し式の矯正装置です。床矯正と同じようなタイプです。違いは上下が一体になっていることです。そのため、床矯正より装置が大きくなることもあります。


上下一体になっているので、咬み合わせの位置が固定されます。このときの咬み合わせの位置は、治療後に改善したい位置に設定します。例えば受け口ときは今よりも後ろの位置に、咬み合わせの位置を設定します。


アクチバトールは咬み合わせの位置を変えるだけでなく歯を動かすこともできます。歯を動かす目的に合わせて、ワイヤーがプラスチックの部分に埋め込まれています。ワイヤーは歯にそわせるように曲げられていて、歯に力がかかるようになっています。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.04.22更新

多めに矯正することを、矯正歯科ではオーバーコレクションとといいます。では、なぜ、矯正歯科ではオーバーコレクションを行うのでしょうか。本来、1番いい状態で矯正を終わりにした方がいいように思いませんか。

矯正歯科では後戻りすることが多くあります。そのため、後戻りを予測して歯を予め余分に動かすのがオーバーコレクションです。内側にあった歯は矯正で外側に移動しても、また、内側に戻ることがあります。なので、少しだけ歯を外側に多めに動かすような、オーバーコレクションが行なわれます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.04.01更新

矯正治療終了後の歯は治療前の位置に戻ることがあります。これを矯正治療では後戻りといいます。特に矯正治療が終了して、すぐのときは注意が必要です。まだ、周りの骨が完全に固まっていない状態なので、歯が動きやすいです。


そこで、装置を用いて矯正終了時の状態を維持することが欠かせません。矯正終了時の状態を維持することを保定といいます。また、このときに使う装置を保定装置といいます。装置の種類は固定式のもの、取り外し式のものがあります。しっかりと保定装置を使うことが大切です。


舌の癖がある方は歯を動かすリスクがあるので、保定を長めに行う必要があります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.03.04更新

矯正治療における歯の動かし方の1つです。歯の位置や向きは変えずに、歯を骨の中に押し込むような動きです。根の先の骨が変化して、歯が沈み込むスペースができます。よって、歯の垂直的位置が下がります。


ディープバイトの治療に用いられます。前歯が深く咬み込んでいるので、前歯を圧下させて咬み合わせを浅くします。また、開咬の改善にも用いられます。前歯が開咬状態のときに、奥歯を圧下させて咬み合わせの高さを下げます。その結果、前歯の開いた分が小さくなります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.02.11更新

上下の咬み合わせの関係で表す、不正咬合の分類です。Ⅰ~Ⅲ級があります。上下の顎の位置関係を把握するためにも用いられます。


基準となるのは上の第一大臼歯です。この歯に対して、下の第一大臼歯が前にあるのか、後ろにあるのかで判断します。


Ⅰ級は正常な位置関係のときです。Ⅱ級は上に対して下が後ろにあるときです。Ⅲ級は上に対して下が前にあるときです。

 

Ⅱ級のときは下顎の位置が後ろにある傾向にあり、Ⅲ級のときは下顎の位置が前にある傾向にあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.02.04更新

口呼吸によって、鼻腔と喉の間にある咽頭扁桃(アデノイド)が肥大することがあります。このことによって顔貌に変化が表れます。アデノイド顔貌はアデノイドの肥大だけでなく、口呼吸によって起こる顔つき全体を指して言うことが多いです。


特徴として顎と首の境目がはっきりしない、頬の下が膨らみ、顔がまるくなることなどがあげられます。口が開いた状態が長く続くので、口腔内が乾燥して口臭の原因になることがあります。睡眠時に気道が狭くなるため、いびきや睡眠時無呼吸をおこすこともあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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