歯ことば

2018.06.24更新

固定式の矯正装置の1つです。上の顎の幅を拡げるための装置です。上の顎を拡げるので、成長が終わる前に使われることが多いです。


前歯が並びきらないでデコボコになりそうなときや奥歯の咬み合わせが通常と逆のとき(上の歯が下の歯より内側にある)に使われます。

装置はバンドを左右2ケ所ずつを歯に装着します。バンド同士をワイヤーでつなぎ、真ん中にネジを埋めるようになっています。ネジを回すことで外側に力が働き、上の顎の幅を拡げます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.06.17更新

乳歯列期に用いられる、取り外し式の矯正装置です。受け口になる可能性があるときに使われます。受け口になるのは遺伝的な影響だけでなく、唇や舌の癖でなることも多いです。唇を巻き込むようにしたり、舌で下の前歯を押す癖があると受け口になることがあります。


ムーシールドではこの唇や舌の影響を受けないように、設計をされています。ムーシールドを入れて、余分な力を排除するようにして受け口になることを予防します。使用するのは寝ているときだけで、1年くらい使用して正しい習慣を身に着けます。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.06.10更新

リンガルアーチは自分では取り外せないタイプの矯正装置です。取り外せないタイプなので、慣れるまでは違和感が出ることもあります。また、装置の周りに汚れが付きやすいので、歯磨きは注意が必要です。


奥歯にリングをはめ込みます。このリングにワイヤーを取り付けた構造になっています。ワイヤーは歯にそわせるように曲げます。ワイヤーを歯にそわせることで、歯を外側に拡げたり、前に押し出したりする力を出します。

歯にはめ込んだリングは矯正治療が終了したら、取り外します。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.06.03更新

取り外し式の矯正装置です。床矯正と同じようなタイプです。違いは上下が一体になっていることです。そのため、床矯正より装置が大きくなることもあります。


上下一体になっているので、咬み合わせの位置が固定されます。このときの咬み合わせの位置は、治療後に改善したい位置に設定します。例えば受け口ときは今よりも後ろの位置に、咬み合わせの位置を設定します。


アクチバトールは咬み合わせの位置を変えるだけでなく歯を動かすこともできます。歯を動かす目的に合わせて、ワイヤーがプラスチックの部分に埋め込まれています。ワイヤーは歯にそわせるように曲げられていて、歯に力がかかるようになっています。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院