インビザラインの使用感

こんにちは

 

近頃は朝晩の冷え込みが厳しさを増してきましたが、皆様お変わりありませんか?

 

私は寒さには強いほうなのですが、ここのところ朝寒くなり布団からなかなかでられません。

 

皆さんも風邪などをひかないように暖かくしてお過ごし下さいね。

 

 

 

さて、今日はインビザラインについて少しお話したいと思います。

 

        あ    インビザ

 

1日20時間以上つける、食事の時は外す、等の基本的なことは皆さんご存知かもしれませんが、実際につけて生活すると使用感はどうなのか気になりませんか?

 

私自身インビザライン使用中なのですが、そこで実際に感じたことをお伝えしたいと思います。

 

装着感に関しては思っていたよりも気になりません。初めてつけたときは多少違和感がありましたが、マウスピースの厚みも0.75mmと薄いのですぐに慣れました。見た目も良好でほかのかたにはまず気づかれません。

 

食事をしてみて気になったことは食べ物がはさまる事です。これはどの矯正方法でもおこることで、矯正中は歯が動いていますので歯と歯の間に隙間だでき食べ物がはさまりやすくなります。ただワイヤー矯正の場合は物がはさまった場合取り除くのが難しい一方、インビザラインではマウスピースを取り外せるのですぐに気になるところをクリーニングできるところが良いですね。

 

話やすさに関してあえてあげるとすれば、サ行がほんの少し話しづらいです。長いこと付けている方にきくとすぐに気にならなくなる、とのことですが、つけたばかりだと若干したったらずな話し方に私の場合はなりました。といっても会話をしていても相手には気づかれない程度です。

 

等々、始めに感じた所はこんなところです。また新たに発見することがあればお伝えしていきたいと思います。

 

 

 最後に先日のバスハイクでの紅葉を

 あ

神谷デンタルクリニック池袋医院

 歯科医師  昼川                                

 

カテゴリー:スタッフブログ  投稿日:2018年11月16日