歯科用金属のお話

2015年10月1日

歯科用金属のお話

こんにちは。

 

今日は歯科の補綴物でも使われている銀歯についてご説明したいと思います。

 

銀歯として一般的に保険診療で使用されているのは、

金銀パラジウム合金(金パラ)です。

金パラは金12%パラジウム20%とJIS規格で定められており、他は銀50%、銅15%、その他3%です。

この材料の特徴として、お口の中で溶け出す可能性があり、中には歯ぐきが黒くなることもあります。

近年では、貴金属価格の世界的高騰により、欧米では金合金に変わる代替材料が開発されており、

今や日本が最も歯科用貴金属の使用量が多い状態にあります。

ただ、保険の銀歯を入れてもすぐに歯ぐきに影響を及ぼすというわけではありません。

個人差はありますが、一般的に保険の銀歯は約5年もてば良いとされています。

保険で手軽に入れれる銀歯ですが、長い目で考えるとおすすめではありません。

 

当院の方針でもある「身体にやさしい治療」はメタルフリー治療のことでもあり、

ドクター、スタッフが自分の家族に受けさせたい治療をご提案致しますのでお気軽にご相談ください。

 

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投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院