歯ことば

2017.12.17更新

八重歯は外側に張りだし重なり合った状態の犬歯のことです。叢生と言われる状態でよく見られます。


歯が並ぶ十分なスペースがないときにおこります。顎が小さかったり、乳歯が虫歯などで早く抜けてしまったときになりやすいです。

 

八重歯は見た目がよくないというだけでなく、歯が磨きにくくカリエスリスクが高くなります。

これら以外に、犬歯本来の機能を果たさないということがおきます。犬歯には擦り合わさって、左右の力を緩和する働きがあります。八重歯だと、擦り合わさることがなく左右の力の逃げ道がなくなります。そのため、顎を左右に動かしたときに歯への負担が大きくなります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.05.14更新

癒合(ゆごう)歯は、乳歯2本がくっついて1本になって生えてくる状態です。

下の前の乳歯などに比較的よくおこります。

 

癒合歯があるとどのようなリスクがあるか。

 

癒合歯の後に生えてくる永久歯が、本来2本のところ、1本しか生えてこないことがあります。

歯の本数が1本少ないので、歯並びやかみ合わせに影響することがあります。

癒合歯の後に歯が2本生えてきても、歯が生えるスペースが足りず、歯並びが悪くなることがあります。

 

生え変わりの時期が遅くなることもあります。

そのため、永久歯への生え変わりに影響することがあります。

 

癒合歯を検診で指摘されたり、歯磨きのときに見つけたら、歯科医院に相談することをお勧めします。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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