歯ことば

2017.12.24更新

前歯と同じように早く、生える永久歯です。6才頃に生えるので6才臼歯と呼ばれることもあります。前歯から数えて6番目の歯なので6番と歯科医院では表現することが多いです。
6才頃に生える奥歯の歯なので、磨き残しがあるとカリエスリスクが高いです。磨き残しがないようにしっかりと仕上げ磨きをする必要があります。歯の溝に汚れが溜まりやすいときは、歯の溝を浅くするように材料で少し埋めることがあります。
第一大臼歯は奥歯の咬み合わせの前後的な位置を決めるときにも重要な歯です。上より下が少し前にあるときが理想的です。下の第一大臼歯と上の2本の歯が咬み合うと、しっかりと咬むことができ顎の位置が落ち着きます。しかし、理想的な状態にある人ばかりではありません。上の第一大臼歯と下の第一大臼歯が1歯と1歯で咬んでいるときもあります。下の顎の位置が少し後ろめにあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.11.12更新

電動歯ブラシは電気屋やドラッグストアで見かけることが多いと思います。
一度は、何かしらの電動歯ブラシを試した方も多いのではないでしょうか。

手で磨くのと、電動歯ブラシで磨くのはどっちがいいのか。
決めるのは難しいところもあります。

電動歯ブラシは水流と振動で、通常磨きにくいところの汚れが落ちます。
それでも、歯ブラシが歯にしっかりとあたっていないと効果は期待できません。

通常の歯ブラシでも電動歯ブラシでも、正しい歯磨きの仕方がまず、大切です。
その上で、電動歯ブラシによる補助的機能に期待するはいいことでしょう。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.10.29更新

一般的には、硬組織からカルシウムが溶け出すことを言います。
口の中では歯の表面のエナメル質から、カルシウムが溶け出すことです。

食事のあと、甘いものを飲んだ後などは、歯の表面はほんの少しだけ脱灰をしています。
多くの場合、時間とともに元の状態に戻ります。
ただ、バランスが崩れると歯の表面に、穴が空いた状態になります。
この状態が虫歯のことです。

穴が空いた状態までならなくても、歯の表面に白い斑点(ホワイトスポット)ができることがあります。
治療するほどではないですが、虫歯予備軍なので注意が必要です。
フッ素を塗布したりして、経過を観ることが多いでしょう。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.16更新

矯正装置は金属が歯の表面に付くものという、イメージが今でも強いと思います。

従来、矯正歯科は歯の表面に金属のブラケットという装置を貼りつけ、ブラケットの中を金属の針金を通すことで治療を行っていました。

 

なので、矯正治療をしたいと思っても社会人になってからは、躊躇する方も多くいました。

しかし、近年、矯正装置も多くの選択肢が生まれました。

 

中でも人気が高いのが透明で目立たない装置です。

透明な装置と言っても、大きく分けて2つに分かれると思います。

 

1つは、今までの金属のブラケットが透明なブラケットに変わったものです。

歯の表面につける装置が透明になっても、歯の表面に装置がつくことに変わりありません。

 

もう1つはマウスピース型の装置を使うタイプのものです。

このタイプの矯正装置は透明なマウスピースが歯全体を覆うので、つけていることが目立つことはほとんどありません。

 

ただ、インビザラインの場合は歯の表面にポッチが付くことがあります。

このポッチは白い素材でできているので、目立つことは少ないです。

インビザライン治療中は多くの時間、歯全体を装置が多ているのでポッチが唇に触れることもありません。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.01.15更新

出っ歯

上の前歯が下の前歯より前に出た状態が出っ歯です。

出っ歯と言う言葉は日常でもよく耳にするかと思います。

見た目を気にする原因になりやすいです。

 

出っ歯の状態は、前歯が突出してなるときと下の顎が引けた状態にあるときがあります。

そのため、下の前歯が上の顎の歯肉に噛み込むこともあります。

 

原因としては指しゃぶり、頬杖、舌の癖、遺伝などが考えれれます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.12.11更新

知覚過敏

歯がしみるという経験をされた方は多いと思います。

なぜ、歯がしみるのでしょうか。

歯はエナメル質が象牙質を覆うような構造でできています。

何らかの原因でエナメル質が削れると、象牙質への刺激が伝わりやすくなります。

象牙質に伝わった刺激が歯髄に伝わると、しみるという症状が現れると考えれています。

では、原因であるエナメル質が削れるという現象はどのようなときに起きるのでしょうか。

考えられる原因として、歯みがき、歯ぎしり、咬み合わせ、虫歯、ホワイトニング、歯周病があります。

それぞれ、エナメル質が削れることがあるものです。

しかし、作用機序はそれぞれ、異なります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.12.02更新

象牙質

歯の着色にもいろいろな種類があります。

象牙質の色が変性することで歯が帯状にグレー色になることがあります。

これは象牙質が形成されるときに、抗生物質を服用することで象牙質の色が変性したのが原因です。

テトラサイクリン系の抗生物質を服用すると象牙質の色が変性するので、テトラサイクリン歯と呼ばれます。

テトラサイクリン系の抗生物質が歯の中のカルシウムと結合することで、色素が沈着します。

このような歯に紫外線が当たると色が濃くなる傾向があります。

以前は抗生物質としてよく使われていましたが、近年は使われない傾向にあります。

より有効的な場合は現在でも使用されています。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院