歯ことば

2017.02.26更新

矯正治療を行う際、レントゲン撮影をします。

顔全体のものと横顔のものを撮影することが多いです。

 

横顔のレントゲンをセファロと呼びます。

横顔のセファロは、正確にはラテラルセファロといいます。

セファロにも種類があるからです。

 

では、撮影したセファロをどのように活用するのでしょうか。

最近はセファロをPCに取り込んで診断ができるようになってきました。

以前はレントゲン写真を紙にトレースしていました。

 

取り込んだ画像に計測点を記入します。

この点をもとに骨格、歯の生えている向きなどを分析していきます。

治療方針を決める判断材料になります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.02.12更新

歯の根の表面を覆うのがセメント質です。

歯の根は1番外側がセメント質、次が象牙質、その中が歯髄(歯の神経)で構成されています。

 

年齢とともに、厚みが増すことがあります。

また、何らかの原因で歯槽骨と結合することもあります。

 

セメント質と歯槽骨は歯根膜をはさんで、つながっています。

歯周病で歯根膜との結合がなくなり、セメント質が露出する状態になると歯が揺れたりすることがあります。

セメント質が露出した状態は虫歯にもなりやすいです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院