歯ことば

2016.11.06更新

酸性

ホワイトニング剤には酸性のものもあります。

酸性と聞いてどうでしょうか。酸っぱいというイメージが浮かびますか。

口の中では、酸性の状態が続くとあまり良くありません。

歯の表面のエナメル質は酸性の状態だと、柔らかくなり溶けてしまいます。

この状態を脱灰と言います。

酸性のホワイトニング剤は歯の表面を脱灰させて、薬液を浸透しやすくします。

ただ、酸性が強すぎることは注意が必要です。

また、酸性の場合はOHラジカルを生じないので、金属触媒が入っています。

触媒はOHラジカルが発生させやすくするものだと考えましょう。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院