歯ことば

2018.02.11更新

上下の咬み合わせの関係で表す、不正咬合の分類です。Ⅰ~Ⅲ級があります。上下の顎の位置関係を把握するためにも用いられます。


基準となるのは上の第一大臼歯です。この歯に対して、下の第一大臼歯が前にあるのか、後ろにあるのかで判断します。


Ⅰ級は正常な位置関係のときです。Ⅱ級は上に対して下が後ろにあるときです。Ⅲ級は上に対して下が前にあるときです。

 

Ⅱ級のときは下顎の位置が後ろにある傾向にあり、Ⅲ級のときは下顎の位置が前にある傾向にあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2018.02.04更新

口呼吸によって、鼻腔と喉の間にある咽頭扁桃(アデノイド)が肥大することがあります。このことによって顔貌に変化が表れます。アデノイド顔貌はアデノイドの肥大だけでなく、口呼吸によって起こる顔つき全体を指して言うことが多いです。


特徴として顎と首の境目がはっきりしない、頬の下が膨らみ、顔がまるくなることなどがあげられます。口が開いた状態が長く続くので、口腔内が乾燥して口臭の原因になることがあります。睡眠時に気道が狭くなるため、いびきや睡眠時無呼吸をおこすこともあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院