歯ことば

2017.10.15更新

エストロゲンは女性ホルモンの一種です。
閉経後の女性はエストロゲンの分泌が減少します。
そのため、歯周病を悪化させると考えられています。

エストロゲンが減少すると、骨がもろくなり、骨粗鬆症の状態になるとされています。
そのため、歯を支える歯槽骨も吸収し、歯周病をになると考えられています。

逆に、妊娠中の女性はエストロゲンの分泌量が多くなります。
歯周病菌の中に、エストロゲンを栄養素とするものがいます。
この歯周病菌が活性化することで歯肉炎を起こしやすくなります。

女性はライフステージごとに歯周病にかかりやすい傾向にあるので注意が必要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.10.01更新

L8020は広島大学で、虫歯になったことのない子どもから発見された乳酸菌です。

正式にはラクトバチルスラムノーザスKO3という名前ですが、8020運動(80歳で20本の歯を残す)からL8020と名づけられたそうです。

 

L8020には虫歯菌、歯周病菌、カンジダ菌を抑制する効果があります。

虫歯予防や歯周病予防が期待できることから、近年注目されています。

 

コンビニ、ドラッグストアでL8020が入っている製品を見かけることがあるかと思います。

タブレットやうがい液のタイプなどがあります。

 

ただ、L8020を口腔内に入れれば、虫歯や歯周病にならないわけではありません。

しっかりと歯磨きをすることが、まず大切です。

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院