歯ことば

2017.07.23更新

口の中に入れるマウスピースにはいくつか種類があります。

スポーツのときに歯を守るためのマウスピース、ホワイトニングのときにジェルを入れるためのマウスピース、歯の矯正ができるマウスピースなどがあります。

ナイトガードは歯を守るために夜付けるマウスピースのことです。

 

ナイトガードはスポーツ用と違ってコンタクトスポーツから歯を守るのではありません。

夜寝ているときの歯ぎしりや食いしばりから歯を守るために装着します。

 

食いしばりや歯ぎしりは自覚していないだけで、実は多くの方がしている可能性があります。

普段、ご飯を食べるときよりも大きな力が歯に加わっていることもあります。

 

その結果、歯にヒビが入ったり、歯の尖端が丸まったりということがおきます。

ひどい場合は、根の方までヒビが入ることもあります。

 

そこで、夜寝ている間にナイトガードを装着して歯を守ります。

歯を長く、よい状態に保つために必要となることもあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.21更新

キシリトールという言葉を聞いたことはよくあると思います。

ガムなどに入っていて歯に良いらしいということを、知っている方は多いのではないでしょうか。

 

キシリトールは自然にも存在する、甘味料です。

スクロースよりもカロリーが低いので、ダイエット効果も期待できます。

 

キシリトールは口の中を酸性にしにくい、虫歯菌を活性化しにくいという特徴があります。
そのため、虫歯の予防に効果があるとされています。

インビザラインでは、口腔内の管理が普段の生活以上に大切です。

キシリトールをガム選びの参考にしてみてもと思います。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.16更新

矯正装置は金属が歯の表面に付くものという、イメージが今でも強いと思います。

従来、矯正歯科は歯の表面に金属のブラケットという装置を貼りつけ、ブラケットの中を金属の針金を通すことで治療を行っていました。

 

なので、矯正治療をしたいと思っても社会人になってからは、躊躇する方も多くいました。

しかし、近年、矯正装置も多くの選択肢が生まれました。

 

中でも人気が高いのが透明で目立たない装置です。

透明な装置と言っても、大きく分けて2つに分かれると思います。

 

1つは、今までの金属のブラケットが透明なブラケットに変わったものです。

歯の表面につける装置が透明になっても、歯の表面に装置がつくことに変わりありません。

 

もう1つはマウスピース型の装置を使うタイプのものです。

このタイプの矯正装置は透明なマウスピースが歯全体を覆うので、つけていることが目立つことはほとんどありません。

 

ただ、インビザラインの場合は歯の表面にポッチが付くことがあります。

このポッチは白い素材でできているので、目立つことは少ないです。

インビザライン治療中は多くの時間、歯全体を装置が多ているのでポッチが唇に触れることもありません。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.09更新

笑ったときに歯ぐきが見えるような状態をガミースマイルと言います。

笑っときに歯ぐきが見えることから、気にする方も多くいらっしゃいます。

 

原因もいくつかあります。

上の顎、歯並び、上の唇、歯ぐきなどが原因になります。

 

上の顎の骨が張り出していたり、骨が長いと歯ぐきが見える状態になります。

また、歯が下に出たような位置に生えていると歯ぐきが見える量が多くなります。

 

上の唇の形やつり上がり具合によっても影響します。

上の唇が歯ぐきを覆う量が少ないと歯ぐきが見えるようになります。

 

歯ぐきが歯を覆うような形をしているとこともあります。

これでも、歯ぐきが見える量が多くなります。

 

それぞれに治療方法はあります。

矯正治療ではこの中でも、歯の位置を変えることで歯ぐきの見え方を変化させます。

ガミースマイルは上記のような複合的要素で起きるので、矯正治療だけではすべて対応できるわけではありません。

 

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.02更新

笑っときに上の前歯を結んだ線(スマイルライン)と下唇を結んだ線が一致していると美しく見えるとされています。

矯正治療をしたいと思われる方は、上の前歯を結んだ線がきれいなアーチになっていないことが多いです。

 

八重歯が気になる方は八重歯が上の方にあるので前歯を結んだ線がジグザクになっています。

このような歯並びでは笑ったときにきれいに見えないというのが、スマイルラインの基準です。

 

矯正治療をしても前歯の並びが横一線に仕上がってしまうと笑ったときにきれいに見えません。

前歯の歯は6本あります。

この6本の歯が左右に少しずつ、高い位置にあるように並べることを治療目標にする必要があります。

 

矯正治療は歯が並べるだけではなく、前から横から見たときにどう見えるかまで考えることが大切です。

 

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院