歯ことば

2017.06.25更新

E-lineという言葉を聞いたことはありますか。

イーラインとは、鼻の尖端と下顎の尖端を結んだ線です。

横顔の口元の突出度を評価する基準となるものです。

 

イーラインより前に唇があるか、後ろにあるかで横顔の見た目が変わってきます。

日本人は、Eラインと唇が触れるくらいが良いとされています。

 

矯正治療をしたいと考える方で口元の突出感を気にしている方は多いです。

出っ歯気味の方は上の唇がイーラインより前にあります。

矯正治療をすることで歯が後ろに下がり、唇も後ろに下がります。

横顔の見た目がスッキリとした印象になります。

 

矯正治療のゴールは前歯の並びだけでなく、横顔の美しさも大切です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.18更新

矯正治療では歯を動かし終わった後に、歯が元の状態に戻らないようにする装置を装着します。リテイナー、保定装置と言われています。

 

リテイナーにもいろいろな種類があります。大きく分けると、取り外せるタイプのものと外せないものに分かれます。

 

外せるタイプものには入れ歯のようなものとマウスピース型があります。

入れ歯のようなものは頬側にワイヤーがついていて、舌側はプラスティックでできていることが多いです。用途によってワイヤーの形態が違います。

もう一つはマウスピース型のものです。インビザラインのようなマウスピース型の矯正をしている方にとっては今までの延長のようなものです。インビザラインよりも硬い素材を使用します。

 

外せないタイプのもの

歯の裏側にワイヤーだけを貼り付けるものです。固定しているので歯は動きにくいですが、むし歯にならないように注意が必要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.11更新

矯正というと、歯の表面に金属をつけてワイヤーを通すというイメージが強いですよね。

まず、歯の表面(表側または裏側)にブラケットという装置を貼り付けます。

 

この装置の中をワイヤーという線を通すことで、歯に力を加えて矯正治療を行います。

ワイヤーにもいろいろな種類があります。

 

素材、太さ、形、色などの違いで種類分けされます。

素材は弾性力のあるものとないもので大きく分かれます。

太さは細いものから太いものまで幅広くあります。

形は切断面が丸いもの、四角いもので大きく分類されます。

色は一般的には金属色のものですが、白いものも使われています。

 

ワイヤー矯正ではブラケットとワイヤーを適宜選択することで歯に必要な矯正力をかけます。

ワイヤーの曲げ方、ワイヤーとブラケットの結合の強さなど技術が必要なこともあります。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.04更新

矯正歯科と言うと、歯の表面に金属の装置をつけて、ワイヤーをつけるというイメージが強くありませんか。

矯正治療の治療の選択肢が少なかったときは、歯の表面にワイヤーをつける治療が主流でした。

 

これだと、目立って嫌だなと思って、矯正治療に興味があっても、敬遠していた方も多いことでしょう。

ワイヤーの治療でも裏側につけるタイプのものを使えば目立たないタイプのものもあります。

また、マウスピースタイプの治療も増えてきています。

インビザラインのようなマウスピースタイプの装置はつけていても周りの人に気づかれることはほとんどありません。

 

矯正治療には装置によってメリット、デメリットはありますが、目立たないタイプの矯正も増えている傾向にあります。

今まで、矯正をあきらめていた方も、一度考えてみてはどうでしょうか。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院