歯ことば

2017.02.26更新

矯正治療を行う際、レントゲン撮影をします。

顔全体のものと横顔のものを撮影することが多いです。

 

横顔のレントゲンをセファロと呼びます。

横顔のセファロは、正確にはラテラルセファロといいます。

セファロにも種類があるからです。

 

では、撮影したセファロをどのように活用するのでしょうか。

最近はセファロをPCに取り込んで診断ができるようになってきました。

以前はレントゲン写真を紙にトレースしていました。

 

取り込んだ画像に計測点を記入します。

この点をもとに骨格、歯の生えている向きなどを分析していきます。

治療方針を決める判断材料になります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.02.19更新

インビザラインには刻印がレーザーでプリントされています。

インビザラインのマークとは別に小さな文字が刻印されています。

 

アライナー1つずつ異なることが書かれています。

何が書かれているのでしょうか。

 

それぞれのアライナーを間違えないように番号が書かれています。

上と下を識別するために、上のアライナーには上顎を表す「U」、下のアライナーには下顎を表す「L」と記入されています。

 

「U」または「L」の次にステージ数が記入されています。
例えば、上顎のアライナーでステージ数が12だったら、「U12」と記されています。
これでステージ数を間違うことがありません。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.02.12更新

歯の根の表面を覆うのがセメント質です。

歯の根は1番外側がセメント質、次が象牙質、その中が歯髄(歯の神経)で構成されています。

 

年齢とともに、厚みが増すことがあります。

また、何らかの原因で歯槽骨と結合することもあります。

 

セメント質と歯槽骨は歯根膜をはさんで、つながっています。

歯周病で歯根膜との結合がなくなり、セメント質が露出する状態になると歯が揺れたりすることがあります。

セメント質が露出した状態は虫歯にもなりやすいです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.02.05更新

受け口

下の前歯が上の前歯より前にある状態をいいます。

通常のかみ合わせと逆になるので反対咬合と表現されることもあります。

骨格に問題ある場合と、前歯の向きに問題がある場合があります。

 

骨格に問題がある場合は遺伝的に起こることが多いです。

家族に受け口の方がいると骨格も似ることがあります。

 

歯に問題がある場合は舌の位置や舌とに繋がる小帯に問題があることがあります。

舌の影響によって、上の前歯が拡がらなかったり、下の前歯が拡がりすぎたりすることで起きます。

 

原因の違いによって治療法も異なります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院