歯ことば

2016.10.30更新

アルカリ性

ホワイトニング剤には様々な種類があります。

液性の違いによって分類することができます。

液性とは理科の授業で習った、酸性やアルカリ性のことです。

どの液性のものがホワイトニング剤として効果があるでしょうか。

漂白は活性酸素のOHラジカルが関係しています。

OHラジカルの発生を促進する、液性がいいことになります。

OHラジカルを発生させるのはアルカリ性のときです。

なので、アルカリ性のホワイトニング剤は漂白効果が高いです。

ただ、アルカリ性は唇や歯肉を傷めることがあります。

そのため、ホワイトニング剤は弱アルカリに調整してあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.10.23更新

過酸化水素

過酸化水素は私達の身近でもよく使われています。

衣服用の漂白剤や消毒剤として使われています。

商品名はよく知っているものが多いことでしょう。

 

ただ、過酸化水素がそのまま漂白効果を発揮するわけではありません。

過酸化水素が分解していく過程で出る、活性酸素に漂白効果があります。

活性酸素にもいくつか種類がありますが、OHラジカルの効果が高いです。

活性酸素が着色物質に結合、分解して漂白します。

 

また、活性酸素と言って、思い浮かべるのはシミやそばかすの原因などではないでしょうか。

しかし、ホワイトニングでは威力を発揮します。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.10.17更新

オフィスホワイト

歯科医院で行うホワイトニングをオフィスホワイトニングといいます。

ホームホワイトニングより短期間で効果を実感できることが多いです。

使用する薬剤はホームホワイトニングより強い薬剤を使用します。

そのため、しみるなどの症状が出る場合があります。

効果を高めるため、光をあてます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.10.09更新

ホワイトニング

ホワイトニングには自分で行うものと、歯科医院で行うものがあります。

家で自分で行うものをホームホワイトニングといいます。

ホームホワイトニングはまず、歯科医院で患者さん専用のトレーを作成します。

家でトレーに薬剤を入れて、自分の口の中にトレーを入れます。

使う時間は使う薬剤によっても違いますが、1日に2時間程度で数週間使用します。

歯科医院で行うオフィスホワイトニングより効果を実感するまでに時間がかかります。

安全性を重視するため、使用する薬剤は低濃度の過酸化水素または過酸化尿素です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.10.02更新

ホワイトニング

ホワイトニングと聞いたことのある方や一度でも歯科医院で受けられた方は多いのではないでしょうか。

最近ではとても一般的になってきました。

ただ、意外と歯の表面をきれいにすることをホワイトニングだ思っている方がいます。

歯科で言うホワイトニングとは歯の表面をきれいにすることではなく、歯の漂白を指します。

漂白というとハ◯イターなどを思い浮かべませんか。

歯科では主に過酸化水素を使って、ホワイトニングを行います。

過酸化水素はオキシドールのことです。

ハ◯イターのような次亜塩素酸ナトリウムは効果が強すぎて口の中では危険で使えません。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院