歯ことば

2016.05.29更新

ジルコニアセラミック

ジルコニアフレームの上に陶材を盛りつけたクラウンです。

従来からあったメタルボンドの金属の部分がジルコニアに変わったものです。

 

ジルコニア自体が白い素材なので、メタルボンドと違い金属色を気にする必要がありません。

表面に陶材を盛って作成するため、自然な仕上がりが可能となります。

 

硬い素材なので奥歯のブリッジにも適応できます。

しかし、ジルコニアと天然の歯が直接、噛むときは天然の歯を傷めないように注意が必要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.05.22更新

e.max

セラミッククラウンは被せ物が全部セラミックでできたものを言います。
セラミック(陶器)といっても様々な種類が使われています。


代表的なものとしてe.max(Ivoclar Vivadent) があります。
ニケイ酸リチウムガラス を成分としたセラミックです。


400Mpaの曲げ強度を持っているので割れにくい材料です。
一般的な陶材は80Mpaくらいしかありません。


天然の歯より硬い材料だと噛んだときに自分の歯を傷めることがあります。
しかし、e.maxでは天然歯に近い摩耗性があるので自分の歯を傷めません。


e.maxは5段階の透明度、豊富な色合いをもつ材料が用意されているので、高い審美性を実現できます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院