歯ことば

2017.09.18更新

ロイテリ菌は乳酸菌の一種です。

ヒト由来の乳酸菌で体に良い効果があるとわかっています。

 

よく知られている、他の乳酸菌のように腸の働きを整える効果があります。

それだけでなく、口腔内で歯周病菌や虫歯菌を抑制する効果があることもわかっています。

ロイテリ菌はロイテリンという天然の抗菌物質を産生することで、悪い菌を抑制することがわかっています。

 

しかし、ロイテリ菌を摂取するだけでいいわけではありません。

よく、歯を磨いてロイテリ菌を摂取するとことで効果が高まります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.09.10更新

プロバイオティクスという言葉を聞いたことはありますか。

テレビ・雑誌などで取り上げられることも多くなっています。

 

プロバイオティクスは体に良さそうだとわかっても、具体的に何かはっきりしない方も多いかもしれません。

プロバイオティクスは人体にいい働きをする微生物のことです。

プロバイオティクスに対して抗生物質はアンチバイオティクスと呼ばれています。

 

代表的なものとして、乳酸菌、納豆菌、ビフィズス菌などがあります。

体内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌が存在しています。

プロバイオティクスは善玉菌として体内で働きます。

 

プロバイオティクスは腸内フローラを形成することで腸の働きを整えます。

フローラには花畑の意味があるように、腸内に花畑のように様々な細菌が組み合わさった状態を形成します。

 

近年、腸内だけでなく、口腔内でもプロバイオティクスの作用が注目されています。

虫歯菌や歯周病菌の働きを作用を抑制することがわかってきています。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.09.03更新

乳酸菌というとヨーグルトをイメージする方は多いのではないでしょうか。

乳酸菌は腸を強くする、健康にいいから、ヨーグルトを食べている方もいらっしゃると思います。

コンビニでも乳酸菌飲料が増えてきています。

 

乳酸菌は腸内に働くだけではなく、口の健康にもいいことがわかってきています。

乳酸菌には多くの種類があり、その中のいくつかが虫歯や歯周病の予防に関係しています。

 

ロイテリ菌やL8020は虫歯菌や歯周病菌の働きを抑えることで注目されています。

市販の製品でもこれらの乳酸菌が含まれている製品があります。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.08.27更新

ガムの名前で聞いたことはありませんか。

リカルデントは登録商標で、正式にはCPP-ACPのことです。

このCPP-ACPは牛乳由来の成分を、化学合成したものです。

 

CPP-ACPは歯とどのような関係があるのでしょうか。

CPP-ACPは歯の表面からミネラルが溶け出すのを抑えて、虫歯になることを予防します。

また、CPP-ACPの中に含まれるカルシウムは、歯へのミネラルの補給を促進します。

ミネラルを補給した歯は酸に対して強くなり、虫歯になりにくくなります。

 

ガムやグミだけでなく、ペーストのものあります。

ペーストのものは口の中に回るようにして、しばらくそのままにして使います。

 

CPP-ACPは虫歯予防や歯の強化にはいいものですが、牛乳由来のものなので牛乳にアレルギーがある方は使えないので注意が必要です。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.08.20更新

下の前歯が上の前歯より前にある状態のことをいいます。

受け口と表現されることもあります。

下の顎が前に出た状態になるので、見た目でもわかることが多いです。

 

原因も様々です。

歯だけの問題で反対咬合が起きるときは、何らかの理由で舌が上の顎までとどかないで、上の顎が十分に拡がらなかったときに起こることがあります。

上の顎が拡がらず、結果として下の歯が前に出た状態になります。

骨の問題で起きるときは遺伝や先天的な理由が原因になることが多いです

遺伝的に下の顎が大きくなったり、先天的な影響で上の顎が小さい場合に反対咬合がおきます。

 

治療法も年齢、原因などによって違ってきます。

子どものときは上の顎を拡げるような装置をつけることがあります。

また、骨に問題があるときは外科的処置を選択することもあります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.08.14更新

歯のお掃除をするときに使われるものです。

ジェット水流とパウダーの作用で、歯の表面の汚れやステインを除去します。

 

シューシューと言う音とともに、歯に吹き付けられる感じは心地の良いものです。

歯の表面を掃除するものに超音波洗浄もありますが、エアフローの方が当たり方が優しく感じられます。

ただ、口の中が粉っぽくなることもあります。

 

普段の歯磨きでは取れない、歯と歯の間の細かな汚れまで除去することができます。

取り扱っている歯科医院ばかりではないので、興味のある方は一度、歯科医院に聞いてみましょう。

 

 

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.08.06更新

フッ素と聞くと、歯にいいというイメージを持つ方も増えているのではないでしょうか。

フッ素入リ歯磨き粉、フッ素入りの洗口液もよく見かけると思います。

歯医者でフッ素を塗ってもらった経験があるという方も多いでしょう。

 

では、なぜフッ素は歯に良いのでしょうか。

・フッ素には再石灰化を促進する働きがあります。

 再石灰化は歯の表面からミネラル分が失われたときに、唾液から栄養素を補給して歯の表面の状態を一定に保つことです。

・フッ素には歯を強化する働きがあります。

 歯のミネラル分とフッ素が結合すると、歯の表面を強化することができます。

・フッ素には虫歯菌の働きを抑えることができます。

 虫歯菌を弱めると、虫歯菌が作り出す酸の量が減り、虫歯になるリスクも減ります。

 

フッ素を定期的に摂取することは虫歯予防に大切です。

矯正治療中の方はいつも以上に、注意が必要です。

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.23更新

口の中に入れるマウスピースにはいくつか種類があります。

スポーツのときに歯を守るためのマウスピース、ホワイトニングのときにジェルを入れるためのマウスピース、歯の矯正ができるマウスピースなどがあります。

ナイトガードは歯を守るために夜付けるマウスピースのことです。

 

ナイトガードはスポーツ用と違ってコンタクトスポーツから歯を守るのではありません。

夜寝ているときの歯ぎしりや食いしばりから歯を守るために装着します。

 

食いしばりや歯ぎしりは自覚していないだけで、実は多くの方がしている可能性があります。

普段、ご飯を食べるときよりも大きな力が歯に加わっていることもあります。

 

その結果、歯にヒビが入ったり、歯の尖端が丸まったりということがおきます。

ひどい場合は、根の方までヒビが入ることもあります。

 

そこで、夜寝ている間にナイトガードを装着して歯を守ります。

歯を長く、よい状態に保つために必要となることもあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.21更新

キシリトールという言葉を聞いたことはよくあると思います。

ガムなどに入っていて歯に良いらしいということを、知っている方は多いのではないでしょうか。

 

キシリトールは自然にも存在する、甘味料です。

スクロースよりもカロリーが低いので、ダイエット効果も期待できます。

 

キシリトールは口の中を酸性にしにくい、虫歯菌を活性化しにくいという特徴があります。
そのため、虫歯の予防に効果があるとされています。

インビザラインでは、口腔内の管理が普段の生活以上に大切です。

キシリトールをガム選びの参考にしてみてもと思います。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.16更新

矯正装置は金属が歯の表面に付くものという、イメージが今でも強いと思います。

従来、矯正歯科は歯の表面に金属のブラケットという装置を貼りつけ、ブラケットの中を金属の針金を通すことで治療を行っていました。

 

なので、矯正治療をしたいと思っても社会人になってからは、躊躇する方も多くいました。

しかし、近年、矯正装置も多くの選択肢が生まれました。

 

中でも人気が高いのが透明で目立たない装置です。

透明な装置と言っても、大きく分けて2つに分かれると思います。

 

1つは、今までの金属のブラケットが透明なブラケットに変わったものです。

歯の表面につける装置が透明になっても、歯の表面に装置がつくことに変わりありません。

 

もう1つはマウスピース型の装置を使うタイプのものです。

このタイプの矯正装置は透明なマウスピースが歯全体を覆うので、つけていることが目立つことはほとんどありません。

 

ただ、インビザラインの場合は歯の表面にポッチが付くことがあります。

このポッチは白い素材でできているので、目立つことは少ないです。

インビザライン治療中は多くの時間、歯全体を装置が多ているのでポッチが唇に触れることもありません。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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