歯ことば

2017.07.23更新

口の中に入れるマウスピースにはいくつか種類があります。

スポーツのときに歯を守るためのマウスピース、ホワイトニングのときにジェルを入れるためのマウスピース、歯の矯正ができるマウスピースなどがあります。

ナイトガードは歯を守るために夜付けるマウスピースのことです。

 

ナイトガードはスポーツ用と違ってコンタクトスポーツから歯を守るのではありません。

夜寝ているときの歯ぎしりや食いしばりから歯を守るために装着します。

 

食いしばりや歯ぎしりは自覚していないだけで、実は多くの方がしている可能性があります。

普段、ご飯を食べるときよりも大きな力が歯に加わっていることもあります。

 

その結果、歯にヒビが入ったり、歯の尖端が丸まったりということがおきます。

ひどい場合は、根の方までヒビが入ることもあります。

 

そこで、夜寝ている間にナイトガードを装着して歯を守ります。

歯を長く、よい状態に保つために必要となることもあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.16更新

矯正装置は金属が歯の表面に付くものという、イメージが今でも強いと思います。

従来、矯正歯科は歯の表面に金属のブラケットという装置を貼りつけ、ブラケットの中を金属の針金を通すことで治療を行っていました。

 

なので、矯正治療をしたいと思っても社会人になってからは、躊躇する方も多くいました。

しかし、近年、矯正装置も多くの選択肢が生まれました。

 

中でも人気が高いのが透明で目立たない装置です。

透明な装置と言っても、大きく分けて2つに分かれると思います。

 

1つは、今までの金属のブラケットが透明なブラケットに変わったものです。

歯の表面につける装置が透明になっても、歯の表面に装置がつくことに変わりありません。

 

もう1つはマウスピース型の装置を使うタイプのものです。

このタイプの矯正装置は透明なマウスピースが歯全体を覆うので、つけていることが目立つことはほとんどありません。

 

ただ、インビザラインの場合は歯の表面にポッチが付くことがあります。

このポッチは白い素材でできているので、目立つことは少ないです。

インビザライン治療中は多くの時間、歯全体を装置が多ているのでポッチが唇に触れることもありません。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.09更新

笑ったときに歯ぐきが見えるような状態をガミースマイルと言います。

笑っときに歯ぐきが見えることから、気にする方も多くいらっしゃいます。

 

原因もいくつかあります。

上の顎、歯並び、上の唇、歯ぐきなどが原因になります。

 

上の顎の骨が張り出していたり、骨が長いと歯ぐきが見える状態になります。

また、歯が下に出たような位置に生えていると歯ぐきが見える量が多くなります。

 

上の唇の形やつり上がり具合によっても影響します。

上の唇が歯ぐきを覆う量が少ないと歯ぐきが見えるようになります。

 

歯ぐきが歯を覆うような形をしているとこともあります。

これでも、歯ぐきが見える量が多くなります。

 

それぞれに治療方法はあります。

矯正治療ではこの中でも、歯の位置を変えることで歯ぐきの見え方を変化させます。

ガミースマイルは上記のような複合的要素で起きるので、矯正治療だけではすべて対応できるわけではありません。

 

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.07.02更新

笑っときに上の前歯を結んだ線(スマイルライン)と下唇を結んだ線が一致していると美しく見えるとされています。

矯正治療をしたいと思われる方は、上の前歯を結んだ線がきれいなアーチになっていないことが多いです。

 

八重歯が気になる方は八重歯が上の方にあるので前歯を結んだ線がジグザクになっています。

このような歯並びでは笑ったときにきれいに見えないというのが、スマイルラインの基準です。

 

矯正治療をしても前歯の並びが横一線に仕上がってしまうと笑ったときにきれいに見えません。

前歯の歯は6本あります。

この6本の歯が左右に少しずつ、高い位置にあるように並べることを治療目標にする必要があります。

 

矯正治療は歯が並べるだけではなく、前から横から見たときにどう見えるかまで考えることが大切です。

 

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.25更新

E-lineという言葉を聞いたことはありますか。

イーラインとは、鼻の尖端と下顎の尖端を結んだ線です。

横顔の口元の突出度を評価する基準となるものです。

 

イーラインより前に唇があるか、後ろにあるかで横顔の見た目が変わってきます。

日本人は、Eラインと唇が触れるくらいが良いとされています。

 

矯正治療をしたいと考える方で口元の突出感を気にしている方は多いです。

出っ歯気味の方は上の唇がイーラインより前にあります。

矯正治療をすることで歯が後ろに下がり、唇も後ろに下がります。

横顔の見た目がスッキリとした印象になります。

 

矯正治療のゴールは前歯の並びだけでなく、横顔の美しさも大切です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.18更新

矯正治療では歯を動かし終わった後に、歯が元の状態に戻らないようにする装置を装着します。リテイナー、保定装置と言われています。

 

リテイナーにもいろいろな種類があります。大きく分けると、取り外せるタイプのものと外せないものに分かれます。

 

外せるタイプものには入れ歯のようなものとマウスピース型があります。

入れ歯のようなものは頬側にワイヤーがついていて、舌側はプラスティックでできていることが多いです。用途によってワイヤーの形態が違います。

もう一つはマウスピース型のものです。インビザラインのようなマウスピース型の矯正をしている方にとっては今までの延長のようなものです。インビザラインよりも硬い素材を使用します。

 

外せないタイプのもの

歯の裏側にワイヤーだけを貼り付けるものです。固定しているので歯は動きにくいですが、むし歯にならないように注意が必要です。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.11更新

矯正というと、歯の表面に金属をつけてワイヤーを通すというイメージが強いですよね。

まず、歯の表面(表側または裏側)にブラケットという装置を貼り付けます。

 

この装置の中をワイヤーという線を通すことで、歯に力を加えて矯正治療を行います。

ワイヤーにもいろいろな種類があります。

 

素材、太さ、形、色などの違いで種類分けされます。

素材は弾性力のあるものとないもので大きく分かれます。

太さは細いものから太いものまで幅広くあります。

形は切断面が丸いもの、四角いもので大きく分類されます。

色は一般的には金属色のものですが、白いものも使われています。

 

ワイヤー矯正ではブラケットとワイヤーを適宜選択することで歯に必要な矯正力をかけます。

ワイヤーの曲げ方、ワイヤーとブラケットの結合の強さなど技術が必要なこともあります。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.06.04更新

矯正歯科と言うと、歯の表面に金属の装置をつけて、ワイヤーをつけるというイメージが強くありませんか。

矯正治療の治療の選択肢が少なかったときは、歯の表面にワイヤーをつける治療が主流でした。

 

これだと、目立って嫌だなと思って、矯正治療に興味があっても、敬遠していた方も多いことでしょう。

ワイヤーの治療でも裏側につけるタイプのものを使えば目立たないタイプのものもあります。

また、マウスピースタイプの治療も増えてきています。

インビザラインのようなマウスピースタイプの装置はつけていても周りの人に気づかれることはほとんどありません。

 

矯正治療には装置によってメリット、デメリットはありますが、目立たないタイプの矯正も増えている傾向にあります。

今まで、矯正をあきらめていた方も、一度考えてみてはどうでしょうか。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.05.28更新

矯正歯科は小学生や中学生がやるものと決めつけている方は多いです。

矯正治療は成人になってからでもできます。

歯は何歳になっても動かすことはできます。

 

そうはいっても、あの金属をの装置をつけたくない。

どうも聞くところによると痛いらしい。

仕事や日常生活に支障きたすのではないか。

 

こんな不安を持たれていませんか。

今までは、矯正というと金属のワイヤーを歯の表面につけるのが一般的でした。

表面ではなく、歯の裏側につけるタイプのものもありましたが、歯の上をワイヤーを渡すタイプのものが主でした。

 

最近では、マウスピース型の矯正装置も使われるようになってきました。

ワイヤー矯正に比べて、目立つことはなく痛みもすくない装置になっています。

そのため、今まで大人になってからの矯正を断念していた方も、治療を受けるようになっています。

 

大人になってからの矯正は前歯の歯並びを治してきれいにしたいという方だけでなく、若い頃より前歯が前に出てきた、隙間ができたという方にもお勧めです。

大人になって奥歯が歯ぎしりで削れたり、低めのかぶせ物を入れた方は、顎の高さが低くなることがあります。

すると、上の前歯につきあげるような力が加わり、結果として前歯が動いてしまいます。

このような方にも大人になってからの矯正は向いています。

ただ、奥歯の状態によっては奥歯を先に治す必要があることもあります。

 

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.05.21更新

歯茎が下がって歯が長くなったように感じる方はいらっしゃいませんか。

年齢ともに歯茎が下がることがあります。

これは、歯周病や咬み合わせなどが影響しています。

 

歯茎が下がり始めると根の表面が露出することになります。

そのため、歯の神経に刺激が伝わりやすくなり、しみる原因になります。

歯がしみるから虫歯かなと思われて、来院される方は多くいらっしゃいます。

 

実際は知覚過敏を起こしているだけということも多いです。

歯茎下がりを起こさないためにも、日々のケアが重要です。

毎日の歯磨きを行い、食いしばりや歯ぎしりがないかを確認しましょう。

 

矯正治療でも歯茎下がりは起こります。

歯を動かすと、歯を支える骨や歯肉も動きます。

歯が動いたときに、周りの歯肉が追いついてこないときに歯ぐき下がりがおこります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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