歯ことば

2017.02.19更新

インビザラインには刻印がレーザーでプリントされています。

インビザラインのマークとは別に小さな文字が刻印されています。

 

アライナー1つずつ異なることが書かれています。

何が書かれているのでしょうか。

 

それぞれのアライナーを間違えないように番号が書かれています。

上と下を識別するために、上のアライナーには上顎を表す「U」、下のアライナーには下顎を表す「L」と記入されています。

 

「U」または「L」の次にステージ数が記入されています。
例えば、上顎のアライナーでステージ数が12だったら、「U12」と記されています。
これでステージ数を間違うことがありません。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.02.12更新

歯の根の表面を覆うのがセメント質です。

歯の根は1番外側がセメント質、次が象牙質、その中が歯髄(歯の神経)で構成されています。

 

年齢とともに、厚みが増すことがあります。

また、何らかの原因で歯槽骨と結合することもあります。

 

セメント質と歯槽骨は歯根膜をはさんで、つながっています。

歯周病で歯根膜との結合がなくなり、セメント質が露出する状態になると歯が揺れたりすることがあります。

セメント質が露出した状態は虫歯にもなりやすいです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.02.05更新

受け口

下の前歯が上の前歯より前にある状態をいいます。

通常のかみ合わせと逆になるので反対咬合と表現されることもあります。

骨格に問題ある場合と、前歯の向きに問題がある場合があります。

 

骨格に問題がある場合は遺伝的に起こることが多いです。

家族に受け口の方がいると骨格も似ることがあります。

 

歯に問題がある場合は舌の位置や舌とに繋がる小帯に問題があることがあります。

舌の影響によって、上の前歯が拡がらなかったり、下の前歯が拡がりすぎたりすることで起きます。

 

原因の違いによって治療法も異なります。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.01.29更新

開咬

奥歯が噛んでいるのに、前歯が噛まない状態を開咬と言います。

オープンバイトとも呼ばれます。

このような状態の方は結構多くいます。

12〜20歳までの中で、10人に1人くらいの割合でいると言われています。

 

一般的には前歯が噛んでいない方を開咬といいますが、中には前が噛んでいるけど奥が噛んでいない方もいます。

広い意味ではこちらも開咬です。

 

開咬の原因

指しゃぶりや舌の癖など習慣性のもの

口呼吸と呼ばれるような状態で呼吸をしている(鼻からの呼吸が少なく、口を開けた状態が長い)

遺伝による影響

などが考えられます。

 

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.01.22更新

過蓋咬合

上の前歯が下の前歯を覆うような状態を言います。

前から見ると歯が並んでいるので歯並びが悪いと意識しない方もいます。

 

ただ、上の前歯や上顎の歯茎に負担がかかることがあります。

上の前歯への負担が大きくなると上の前歯を痛めることになります。

また、歯肉もつねに炎症した状態になるのは良いことではありません。

顎の関節にも負担がかかると顎関節症を起こすことがあります。

 

主な原因として、上の顎が下の顎に対して大きい、下の顎の位置が後方にあるなどあります。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.01.15更新

出っ歯

上の前歯が下の前歯より前に出た状態が出っ歯です。

出っ歯と言う言葉は日常でもよく耳にするかと思います。

見た目を気にする原因になりやすいです。

 

出っ歯の状態は、前歯が突出してなるときと下の顎が引けた状態にあるときがあります。

そのため、下の前歯が上の顎の歯肉に噛み込むこともあります。

 

原因としては指しゃぶり、頬杖、舌の癖、遺伝などが考えれれます。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2017.01.08更新

叢生

前歯の見ためがガチャガチャだとつい注目してしまいませんか。

このような歯並びを叢生とと言います。

また、乱杭歯やガチャ歯とも呼ばれます。

歯の生えるスペースと歯の大きさのバランスが悪いためにおきることが多いです。

八重歯が唇側に張りだして、生えていることもあります。

デコボコがひどい場合は真中から2番目の歯(側切歯)が隠れて見えないこともあります。

見た目が目立たない矯正装置が増えたことで社会人になってから、矯正をする方も増えています。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.12.30更新

歯の表面を覆うエナメル質の下にあり、歯の大部分を構成するのが象牙質です。

象牙質はエナメル質より柔らかいですが、衝撃には強い性質があります。

 

細菌感染や刺激があると防御反応を働かせ、硬くなることがあります。

そのため、象牙質の下にある歯の神経を守る働きがあります。

薬を使って、象牙質を再生させる治療も行なわれます。

 

象牙質まで刺激が伝わると痛みを感じます。

歯ぎしりでエナメル質が削れると、しみやすくなるのはこのためです。

歯周病によって歯肉が下がると、象牙質に刺激が伝わりやすくなって痛みが生じることもあります。

 

象牙質はクリーム色をしています。

象牙質が作られる時期にテトラサイクリン系の抗生物質を服用すると、象牙質に色素が沈着します。

その場合、ホワイトニングをしても白くなりにくいです。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.12.23更新

エナメル質

歯のエナメル質が~などと耳にすることはありませんか。

そもそも、エナメル質とはなんでしょうか。

ホワイトニングでも出てくるけど、実際の所なんでしょう。

 

エナメル質は歯の表面を覆う部分です。

体の中で最も硬い組織ですが、反面、脆いという特徴もあります。

エナメル質はリン酸カルシウムを主成分とした無機質でできています。

 

エナメル質は酸の影響で脱灰(歯の表面が少し溶けること)します。

このままでは歯が溶ける(虫歯になるなど)ので、元に戻るように唾液に含まれているリン酸カルシウムを取り込みます。

このことを再石灰化といいます。

脱灰と再石灰化がバランス良く行われているときは、エナメル質は健康な状態に保たれます。

しかし、バランスを崩すと虫歯になります。

 

虫歯の予防ではフッ素の含まれた、歯磨き粉を使うことがあります。

それは、フッ素が再石灰化するときに同時に吸収されて、エナメル質を強化する働きがあるからです。

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

2016.12.18更新

トゥースウェア

トゥースウェアと聞いてもピンとこない方が多いのではないでしょうか。

直訳すると「歯の着物」ということかと考えたりしませんか。

なにも、歯が洋服を着るわけではありません。

wearにはすり減るという意味もあります。

つまり、トゥースウェアは歯が何かしらの原因で削れた、歯の欠損のことです。

トゥースウェアの原因は咬耗、摩耗、酸蝕と考えられています。

咬耗は歯ぎしりなど歯と歯がこすれて削れておこります。

摩耗は歯みがきのときに強くブラシをあてたり、、粒子の粗いペーストを使うとおこります。

酸蝕は酸性の飲み物(炭酸飲料、スポーツドリンク等)を飲んだ後にうがいをしないで口の中を酸性の状態にするとおこります。

また、最近では逆流性食道炎などでもおこると考えられています。

 

投稿者: 神谷デンタルクリニック池袋医院

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